短歌と俳句と詩

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2011年11月

短歌十首 11月25日(金)


雨の中
歩き回るが
成果無し
和気あいあいと
話が進む        行有

寝ぼけつつ
母の言葉が
聞こえない
自問自答を
繰り返すのみ      行有

なぜだろう
体全体
力出ぬ
茫然と考え
まとまらず       行有

いろいろと
考えてみて
まとまらず
漠然として
どうしたものか     行有

寝ぼけつつ
母の言葉を
探してる
自分の言葉
求めてやまぬ      行有

このままで
納得いかぬ
気分なり
新たなものを
求めてやまぬ      行有

珍しく
思い思いの
散歩する
漠然と考え
まとまらず       行有

仕事して
社会参加が
大事なり
我が行く末は
どうなるかしら     行有

わからない
どんな答えが
待っている
自分の言葉
求めてやまぬ      行有

土曜日に
仕事あるのも
つらいなり
寝るだけ寝れば
文句無いけど      行有


短歌十首 11月18日(金)


あらためて
母の存在
風のよう
心はどこか
肌身にしみる      行有

母は言う
俺の事は
大丈夫
心はどこか
肌身にしみる      行有

生きるとは
こんな覚悟は
いるものか
母の生き様
肌身にしみる      行有

母は言う
やりたい事が
山のよう
かわりに何が
出来るものやら     行有

母の声
聞いていたいが
聞こえない
自問自答を
繰り返すのみ      行有

心から
話し相手を
探すなり
思いの他に
寂しさ募る       行有

何気ない
母の言葉が
聞こえない
母の存在
寂しさ募る       行有

三人で
外出すれば
ピクニック
どんな展開
待っているやら     行有

心から
頭が空に
なるのなら
どんな事でも
試してみたい      行有

低俗な
勤労の義務
低能な
義務教育と
何が違うの       行有


短歌十首 11月12日(土)


二人とも
母の願いを
受け止める
どこまで出来る
私の力       行有

救われる
色とりどりの
バラの庭
趣深い
時が流れる     行有

バラの庭
色とりどりの
においあり
趣深い
時が流れる     行有

なぜだろう
母の願いは
仕事なり
自問自答の
連続かしら     行有

気分良く
話しながら
寿司食べる
持つべきものは
親戚かしら     行有

過ぎてみて
あっという間の
休みなり
名残惜しいが
仕方無しかな    行有

生きていく
母の強さが
かけめぐる
どこまで出来る
私の力       行有

世の中の
バカバカしさが
耐えられず
どこまで出来る
私の力       行有

何気なく
話相手が
見つからず
母の強さが
身にしみるなり   行有

妹の
献身的な
姿には
頼もしくあり
肌身にしみる    行有


短歌十首 11月3日(木)


大社まで
歩き疲れて
神頼み
自分に出来る
祈りあるかな       行有

横になり
テレビを見れば
惜しいほど
あっという間に
時が流れる        行有

もろもろの
転がる先は
手に負えず
転がすだけが
繰り返される       行有

無駄な時
費やさぬよう
おそれあり
転がる先は
面倒見れず        行有

散歩して
心が晴れる
気分なり
生きていくのは
そんなものかな      行有

寝られれば
心が晴れる
気分なり
生きていくのは
そんなものかな      行有

薬飲み
頑張る母親
たえられず
神はいるのか
悲しみ募る        行有

どうしたら
英語が出来る
道かしら
解釈でさえ
迷路に迷う        行有

母親の
元気な姿
見ていたい
思いを胸に
祈り捧げる        行有

他人より
どんな生き様
さらしても
思うようには
うまくいかない      行有



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