短歌と俳句と詩

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2011年4月

短歌十首 4月26日(火)


満天の
すっきりとした
青空は
気持ちもどこか
せいせいとする     行有

わからない
どこまで出来る
外国語
ただひたすらに
時間が過ぎる      行有

道端で
なぜか近寄る
雀達
微笑ましさに
元気出てくる      行有

子供達
微笑ましくて
愛らしい
世の中照らす
心あるかな       行有

日頃から
楽しめるもの
あればいい
先の見えない
未来だけれど      行有

雨が降り
思い思いの
家の中
消化出来れば
元気出てくる      行有

ボール投げ
思い思いの
グラウンド
少し動けば
元気出てくる      行有

選挙日に
誰にいれるか
悩ましい
効果あるのか
半信半疑        行有

公園の
滝のスポット
めぐりあう
融通無碍な
迫力せまる       行有

どうせなら
誰かのために
生きたいな
自分のみには
信じられない      行有


短歌十首 4月19日(火)


無常なり
桜舞い散る
木の下で
はかなき思い
胸にしみ入る    行有

めでたくも
桜舞い散る
木の下で
華やかな春
胸にしみ入る    行有

どうしても
我が運命に
たえられず
悲しき思い
胸にしみ入る    行有

どうしても
我がストレスで
かきみだれ
心と体
良くかみ合わず   行有

どことなく
小鳥の声が
春らしい
我が胸中で
大地に響く     行有

そよ風の
花のまわりに
蝶が舞う
華やかな春
まぶしい限り    行有

なぜだろう
調子の悪い
朝方は
思いのほかに
こたえるものよ   行有

どうしても
明るい未来
やって来ぬ
思いのほかに
こたえるものよ   行有

選挙カー
効果あるのか
やかましい
誰が当選
すればいいかな   行有

しずまらぬ
悟りを開く
鐘の音
融通無碍な
無常の響き     行有


短歌十首 4月12日(火)


せつなくて
ただ悲しくて
桜咲く
淡い思いが
こみあげてくる     行有

せつなくも
春の陽気に
誘われて
淡い思いが
こみあげてくる     行有

春雨や
心と体
休みつつ
先の見えない
未来うかがう      行有

元気良く
頭と体
使いつつ
生きていければ
ありがたきかな     行有

ありふれた
日差しの中で
歩いたら
心と体
元気出てくる      行有

どこまでも
やる事あれば
力出る
先の見えない
現在さえも       行有

いつの日か
感動わかつ
人いれば
見事な桜
出会う事無し      行有

いつの日か
感動すべき
はれやかな
桜の下で
未来をはせる      行有

青空の
桜の下で
春来たり
心と体
元気出てくる      行有

生きていく
うまみ無ければ
悲しけり
諸行無常の
響きありなむ      行有


短歌十首 4月5日(火)


歩いてる
道端にさえ
光さす
あらゆるものが
暗黙のよう      行有

春になり
あらゆるものが
呼応する
光あふれて
まばゆい限り     行有

ひたすらに
登る一心
登山道
心に残る
物は無しかな     行有

山頂は
見渡す限り
景色良し
全てのものが
小さく見える     行有

世の中の
全てのものが
答えなく
生きていけるか
問うのみである    行有

我々の
使う手段が
すべてなり
我が目的を
しぼる事なし     行有

なぜかしら
春の陽気に
誘われて
散歩をすれば
元気出てくる     行有

物事が
うまくいかずに
無常なり
口に出すもの
つまらぬ限り     行有

我が方は
悩む事無く
他人から
ストレス受ける
うらめしさかな    行有

いつまでも
他人の話
わからない
そんな状況
なす術も無い     行有



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