短歌と俳句と詩

[HOME]

2013年12月

俳句九句 12月28日(土)


巡り会い
うれしさ募る
山茶花や      行有

ぽかぽかの
小春日和に
恵まれて      行有

うまそうな
たわわに実る
みかんかな     行有

うまそうな
たわわに実る
キウイかな     行有

金柑や
たわわに実る
道中ぞ       行有

木漏れ日に
飛び込んでくる
冬紅葉       行有

新年は
展開望む
思いかな      行有

旧年は
新しい種
まいたかな     行有

胸の内
こたえるたびに
クリスマス     行有


短歌十首 12月27日(金)


疲れては
楽になるまで
じっとする
心の声が
聞こえてくれば     行有

冷静に
なるまで時間
かかるかな
集中すれば
そんなものなり     行有

工夫には
試すものなり
失敗は
原因探す
繰り返しかな      行有

本を読み
満足すれば
運命よ
往々にして
そんなものなり     行有

怒られて
いきているのも
難儀かな
道理通らぬ
馬鹿馬鹿しさに     行有

朝つらく
眠たさ残る
我が身かな
いきていくなら
こたえるほどに     行有

あめのない
人生かしら
固まらず
おいしさも無い
何がよいやら      行有

縁あって
思い出深き
山登る
季節は巡る
葛城山に        行有

天使待ち
やがてはメリー
クリスマス
不思議なほどに
神々の国        行有

クリスマス
祝う我が家に
福あれば
何かよい事
あればいいのに     行有


俳句九句 12月22日(日)


冬草や
いつかどこかで
巡り会う     行有

気合い入れ
めげてはいけぬ
冬の朝      行有

大空に
目にやきつける
白鳥よ      行有

冬晴れに
力押されて
気合いかな    行有

あちらにも
色づく山で
冬紅葉      行有

散紅葉
覚悟を決めて
日が進む     行有

雲かかり
恐れの多い
冬の山      行有

色々と
来年こそは
師走かな     行有

おごそかに
むかえてみたい
大晦日      行有


短歌十首 12月21日(土)


うき世より
心あらずや
求めても
こたえるものが
無いに等しい      行有

日に当たり
勇気をもらう
心あり
どんな世界が
そうさせるかな     行有

ピザたのみ
待っているのも
乙かしら
楽になるなら
うまみあるかな     行有

本読めば
いきてるあかし
残せたか
定かであらぬ
疲れ残して       行有

湯河原の
城山登る
景色かな
気分すぐれて
あっぱれかしら     行有

湯河原の
城山登り
疲れてる
家に帰れば
極楽気分        行有

道あれば
襟をただして
歩いてく
いきいきとして
精が出るかな      行有

坂道を
黙々歩く
我が身かな
健やかなれば
気分すぐれる      行有

心から
家路を急ぐ
我が身かな
何かがしたい
思いをはせて      行有

パソコンに
かじりついては
疲れてる
休み休みに
やりたいけれど     行有


俳句九句 12月14日(土)


見上げれば
輝くばかり
冬の空       行有

こころして
はなやぐ先は
枯木立       行有

春待てば
いろんな事が
夢のよう      行有

木枯や
寝ても泣いても
やってくる     行有

北風や
こたえるたびに
愛がある      行有

気がつけば
あれよあれよと
師走かな      行有

木々の中
可憐にはえる
冬紅葉       行有

冬木立
ものともしない
あなたかな     行有

巡り会う
言わずと知れた
山茶花に      行有


短歌十首 12月13日(金)


パソコンで
文章作り
疲れてる
ひねり出すたび
一苦労かな      行有

短期間
備えあるなら
おそれなし
非常時こそは
どうなるかしら    行有

見渡せば
咲いてるうちは
花であれ
誘惑してる
真意あるかな     行有

仕事せず
何をしてるか
聞かれても
過ぎ行くものは
滝のようなり     行有

富士の水
水神さんに
感謝かな
いろんな縁に
めぐまれつつも    行有

墓参り
報告すれば
健康を
先祖代々
へ祈願成就      行有

達磨山
タダでは起きぬ
心にも
得体の知れぬ
力あるかな      行有

修善寺で
アジ寿司買って
舌鼓
ここにしかない
うまみあるかな    行有

いつの世も
時代にのれば
めざましい
使いこなせば
うまさあるかな    行有

この世界
どこになるのか
元気かな
知らないうちに
届いていれば     行有


俳句十八句 12月7日(土)


見渡すと
感極まって
紅葉かな     行有

過ぎ行けば
感極まって
紅葉かな     行有

円覚寺
やがては実る
紅葉かな     行有

大木の
願いを込めて
イチョウかな   行有

丸窓に
明月院の
紅葉かな     行有

夕日から
江ノ島のぞむ
冬の海      行有

枯草や
思いのたけは
ど根性      行有

焼き芋の
おいしいにおい
さそうかな    行有

富士拝み
浮き立つものは
冬の海      行有

ありがたや
紅葉散策
優雅にも     行有

日蓮や
冬の海から
何思う      行有

冬にして
歩き通せば
修行かな     行有

梅干しに
おじやが合えば
日本人      行有

楽しんで
興味津々
七五三      行有

寒月や
何を語らん
お前こそ     行有

深まれば
楽寿園にも
いい紅葉     行有

いい知れぬ
最乗寺にて
紅葉かな     行有

しめくくる
最乗寺にて
散紅葉      行有


短歌十首 12月6日(金)


何事も
正解は無い
結果のみ
表面に出て
優劣つける     行有

想像し
仕事探して
浮き沈む
知らないうちに
疲れる程に     行有

展開の
先にあるもの
リスクかな
踏み込むたびに
勇者のように    行有

男もよ
ごれてはならず
女もよ
ごれてはならず
覚悟の上で     行有

歩いては
元気になれば
ありがたい
横になるなり
実感しつつ     行有

散策に
大雄山の
最乗寺
祈り捧げて
御利益あれば    行有

めぐりつつ
楽寿園にて
行き着けば
近くにありて
めでたき事よ    行有

睡眠が
思う存分
とれるほど
楽になるとは
思いもかけぬ    行有

ホームより
人ごみの中
拍手なり
うれしそうなら
それでいいかな   行有

心から
応援したい
人がいる
愛がこぼれる
微笑ましさに    行有



<< >>
produced by ace