短歌と俳句と詩

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2013年7月

俳句六句 7月27日(土)


ミソあえの
茄子を口にし
アクセント    行有

妙のある
うまさ感じる
冷奴       行有

からだ中
甘み広がる
メロンなり    行有

何故ゆえに
雷ありて
とどろかす    行有

ひたすらに
あたりかまわず
団扇かな     行有

目をおおう
あたりまぶしい
西日かな     行有


短歌十首 7月26日(金)


うとうとと
眠ってしまい
朝が来る
気づいた頃は
もう遅いけど    行有

夢あれば
いきていくのも
憂い無し
実現すれば
前倒しなり     行有

目の前の
ただよう池に
みせられて
仏の道も
忘れる程に     行有

蝉の声
ひびきわたれば
山道に
涼しい風が
吹き寄せている   行有

にえきらず
論点無くて
選挙かな
仕事する人
判断出来ず     行有

休みこそ
ベットの上で
あれこれと
時が流れて
仕事離れる     行有

やりきれぬ
我が身の上は
冷たくて
いきているのが
不思議なくらい   行有

つまらない
どうにもならぬ
人生を
気づいてこそは
悟りなのかな    行有

週末は
疲れて帰る
我が身なり
来週までは
よみがえるかな   行有

仕事から
楽になりたい
気分なり
とめども無くて
きりが無いかな   行有


俳句六句 7月20日(土)


いつの世も
ぐったりすれば
昼寝かな     行有

関係を
構築したい
七夕よ      行有

雲海に
見渡す限り
みせられて    行有

赤富士に
真っ赤にそまる
心かな      行有

心から
体にきいて
かき氷      行有

新鮮で
うまいものだな
トマトなり    行有


短歌十首 7月19日(金)


水を飲み
汗が流れて
真夏かな
気分はどこか
ヒマワリみたい     行有

我ながら
何を求めて
選挙かな
いろんな文句
出てくるけれど     行有

登山して
心の底で
音をあげる
繰り返すのち
終わりが来ても     行有

山道に
涼しい風が
やってくる
いきているのも
わすれるほどに     行有

草取りで
夢中になって
汗をかく
仏の道も
わすれるほどに     行有

おおらかに
我が道を行く
散歩なり
仕事の事も
わすれるほどに     行有

朝方の
眠たさ残る
仕事なり
いろんな事が
頭によぎる       行有

いつになく
思いの他に
だるいなり
声を大にし
助けて欲しい      行有

やすらぎを
求める限り
いきられず
たえる気力は
たゆみないかな     行有

仕事して
あくせくすれば
せわしない
求めるものは
夢のまた夢       行有



俳句六句 7月13日(土)


蜘蛛の巣に
息をのむ程
めんくらう   行有

少年の
得意満面
金魚かな    行有

暑くては
出歩くたびに
たまらない   行有

夕焼けに
一緒になって
たそがれる   行有

夕焼けに
真っ赤にそまる
心かな     行有

名物の
積乱雲に
対峙する    行有


短歌十首 7月12日(金)


ひたすらに
なるにまかせて
仕事する
計画しても
うまくいかない    行有

週末は
眠たいほどに
疲れてる
仕事に戻る
再帰にかけて     行有

救われれば
幸せ運ぶ
天使かな
何が必要
わかるのみなり    行有

休みこそ
テレビを見つつ
横になる
疲れていれば
意味があるかな    行有

ぐうの音も
出ないほどひた
すら歩く
良く眠れたら
元気出るかな     行有

実現し
やればやる程
夢のよう
求めるものは
夢のまた夢      行有

仕事して
頭を使い
疲れてる
目にも見えない
汗をかくまで     行有

我が家にて
ベットの上で
横になる
眠りにつける
極楽トンボ      行有

色々と
頭によぎる
会議なり
家に帰れば
極楽トンボ      行有

何気なく
気が進まない
仕事なり
言われるままに
やるにはやるが    行有


俳句六句 7月6日(土)


山道は
あちらこちらで
緑かな      行有

紫陽花や
一息ついて
雨が降る     行有

生い茂り
負けてはならぬ
元気かな     行有

気兼ねなく
休みが来れば
ビールかな    行有

苦労して
家に帰れば
スイカあり    行有

登山する
千里の道も
一歩から     行有


短歌十首 7月5日(金)


仕事して
いろんな事が
山のよう
楽になるのは
夢のまた夢     行有

胸中は
備えがあれば
憂い無し
何でも出来る
時が来るまで    行有

さんさんと
あきれるほどに
照りつけて
こたえるほどに
言葉が浮かぶ    行有

ビール飲み
細かい仕事
はなしてる
楽になるのは
夢のまた夢     行有

いつまでも
話にならぬ
言い草に
何をやっても
幸せならず     行有

おかげさま
山中城を
かけめぐり
頭に浮かぶ
我が仕事かな    行有

つまらない
くだらない世を
いきてなお
喜怒哀楽を
繰り返すのみ    行有

くずれてる
取り返せない
人生は
きたなくなれば
人よ人なれ     行有

慈悲深く
仏心に
蓮のよう
近づきがたい
人よ人なれ     行有

ことのほか
うまくいかない
世間にて
愛想を尽かす
悟りなのかな    行有



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