短歌と俳句と詩

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2013年8月

俳句六句 8月31日(土)


残暑にて
あともう少し
言い聞かせ    行有

気づいたら
じっと見つめる
月がある     行有

八月の
終わりをむかえ
気合いかな    行有

秋めいて
うれしさ募る
変化あり     行有

ありがたく
一足先に
ナシである    行有

うれしくも
たわわに実る
ブドウかな    行有


短歌十首 8月30日(金)


毎日に
お天道様が
ある限り
時が流れて
何とかなるや     行有

歩いたら
色とりどりの
花が咲く
何をそんなに
いきてるのかな    行有

思い入れ
深まる程に
手紙かな
数える程に
機会無いけど     行有

ここにきて
私に何が
出来るかな
心に浮かぶ
答え無いけど     行有

思う程
世界の広い
自然ゆえ
いどみながらに
たてまつるなり    行有

救われる
仏像こそは
祈りなり
そんな絵にして
描きたいのだ     行有

高卒に
いどむべきもの
大卒に
たてまつるもの
それこそ自然     行有

涼しくて
眠たさ残る
朝なので
調子の悪さ
つきまとうなり    行有

まとまらぬ
思いを胸に
いきていて
私に何が
出来るのかしら    行有

暗闇に
いきているのが
つらいけど
求めてやまぬ
何とかなるさ     行有


俳句六句 8月24日(土)


月下にて
一人ただずむ
静けさよ     行有

墓参り
母の思いが
どこへやら    行有

苦労して
一日終わり
厄日かな     行有

たえようと
日付気にして
残暑かな     行有

ありがたく
心行くまで
盆休み      行有

外に出て
かわいた空気
秋かしら     行有


短歌十首 8月23日(金)


比較的
ゆっくりすれば
盆休み
いろんな事が
夢のようなり    行有

盆が来て
暑さしのいで
墓参り
いろんな人の
物語あり      行有

仕事やめ
報告すれば
否定され
どんな救いも
期待が出来ぬ    行有

パフェ食えば
カロリー気にし
控えてる
今日一日は
気になる所     行有

休みこそ
勝手気ままに
出来るなら
思う存分
横になるまで    行有

休み終え
仕事に控え
滅入りつつ
どうしたものか
頭によぎる     行有

今までは
何か知らんが
いきている
お天道様の
言う通りかな    行有

穏やかな
お昼休みの
能天気
にして開放
された一時     行有

雨が降り
雷落ちて
荒れ狂う
停電起きて
ご機嫌ななめ    行有

険しくも
我が幸せは
どこにある
他人のせいで
うまくいかない   行有


俳句六句 8月17日(土)


過ぎ去りし
思い出深く
夏惜しむ    行有

終戦に
平和を望む
世界かな    行有

はかなくも
いつまで続く
盆休み     行有

さっそうと
思いを乗せて
流れ星     行有

甲子園
何が起こるか
わからない   行有

朝顔の
めでたい姿
こんにちは   行有


短歌十首 8月16日(金)


仕事にて
苦労実らず
進まない
うまくいくまで
それも人生     行有

このままで
いきていくのが
つらいなり
希望が見えぬ
くだらなさかな   行有

カラオケで
大きな声で
歌うなり
一線超えて
思いにひたる    行有

炎天下
いてもたっても
いられない
こんな状況
いつまで続く    行有

アイデアは
書いていければ
わきあがる
不思議な程に
次から次へ     行有

スイカにて
体が冷える
風情には
余韻を残し
時が流れる     行有

たえきれぬ
暑さにまいる
こんなにも
真夏の日差し
暑かったかな    行有

仕事にて
目標達し
安堵して
やる事あれば
ほどほどにやる   行有

盆が来て
仕事離れて
やれやれに
身も心にも
こたえる限り    行有

たまらなく
日に日に暑く
なるばかり
度が過ぎてなお
こたえる限り    行有


俳句六句 8月10日(土)


ギラギラと
一緒になって
蝉時雨      行有

気づいたら
どこ吹く風の
トンボかな    行有

ヒマワリに
元気な姿
背中押す     行有

日付にて
いつまで続く
炎天下      行有

恐ろしい
雷雲あれば
ご用心      行有

かけめぐる
思い出できて
夏終わる     行有


短歌十首 8月9日(金)


無常にも
疲れて寝れば
朝である
ゾンビのように
繰り返される    行有

無常にも
他人の話
通じない
繰り返されて
横たわるなり    行有

続くには
心と体
追いつかず
条件悪い
根拠乏しい     行有

続くには
根拠乏しく
無理をする
この現状を
肯定出来ず     行有

いつまでも
追い立てられて
生きてれば
行き場が無くて
悲しい限り     行有

いつまでも
追い立てられて
生きてれば
上から目線
こたえる限り    行有

英単語
覚えて使う
繰り返し
嫌々ながら
なるようになれ   行有

経文を
唱えて願う
幸せを
持ちうる力
まだあるかしら   行有

心から
この悲しみを
伝えたい
大事なものが
見えてくるまで   行有

週末は
疲れがたまり
滅入るかな
土日過ごして
立ち上がるべし   行有


俳句六句 8月3日(土)


山道に
涼しい風が
吹き寄せる    行有

たまらない
暑い日差しが
もうもうと    行有

我が家にて
スイカを食べて
一休み      行有

ギラギラと
至る所で
蝉が鳴く     行有

風鈴の
やさしい音が
こだまする    行有

打ち水に
心と体
いやされる    行有


短歌十首 8月2日(金)


帰宅して
休みがくれば
身も心
も投げ出しつつ
やれやれである    行有

どうしたら
我が運命を
かえられる
むやみに期待
させてはならず    行有

磯料理
よりどりみどり
舌鼓
ほのかに続く
新たな気分      行有

散髪し
夏に備えて
スタンバイ
気合いを入れて
のりこえるかな    行有

私には
いくら何でも
続かない
知らない人の
知らない話      行有

理解せず
いくら何でも
通じない
知らない人の
知らない話      行有

雨降れば
真夏の日差し
避けられる
心と体
一休みかな      行有

毎日が
風雲急を
告げるなり
そんな思いは
機微にあるかな    行有

着実に
歩いていこう
どこまでも
そんな日々なら
続いて欲しい     行有

険しくて
今に至れば
無常なり
いつにもまして
平和を望む      行有



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