短歌と俳句と詩

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2013年9月

俳句六句 9月28日(土)


向こうまで
たなびく思い
鰯雲      行有

新蕎麦に
感謝を込めて
舌鼓      行有

秋の声
知らず知らずに
囲まれる    行有

月光や
眺める気持ち
感謝して    行有

豊作に
わき上がる程
感謝して    行有

感謝して
待ちに待ったよ
九月尽     行有


短歌十首 9月27日(金)


何事も
自然に対し
向き合って
いきていくのも
心ありけり      行有

不思議にも
思い思いの
アイデアが
時が流れて
心に浮かぶ      行有

行く川は
消えかつ結び
絶えずして
思う花こそ
なさばなりなん    行有

我思う
どんな時にも
大切な
心あるなら
いきていきたい    行有

我が五感
いたる所に
知覚して
烈火の如く
にえたぎるかな    行有

情けなく
理不尽な程
耐えられず
烈火の如く
怒り狂うよ      行有

我思う
見渡す限り
青天の
はれた心に
くもりなからん    行有

身勝手で
我が身滅ぼし
どこまでも
話し合わない
憂いあるかな     行有

めでたくも
澄み渡る晴れ
吸い込んで
自然の大地
みずみずしくて    行有

鮎にある
自然の恵み
ありがたく
心の底で
いきているかな    行有


俳句六句 9月21日(土)


虫時雨
満喫すれば
癒される    行有

気がつけば
心に余裕
九月かな    行有

月光に
望みを託す
我が身かな   行有

仰ぎ見て
見渡す限り
秋の空     行有

気がつけば
あちらこちらで
芒かな     行有

迷惑な
台風一派
ご到着     行有


短歌十首 9月20日(金)


細かくて
気持ちの面で
耐え切れぬ
いろんな意味で
限界かしら     行有

いい加減
無駄な努力が
気づくべき
進展しない
繰り返しのみ    行有

待ち構え
台風来るぞ
大変だ
家にこもって
一休みなり     行有

見渡せば
嵐の前の
静けさに
不気味な程に
憂いあるかな    行有

運動と
昼寝があれば
スッキリし
前途洋々
何かに向けて    行有

何故ゆえに
生きているのが
わからない
応えるものが
何も無いのに    行有

願うなら
愛の高まる
方へにと
ドラゴンキック
お見舞いしてよ   行有

切り刻む
愛の名の下
支えにし
ドラゴンパンチ
お見舞いしてよ   行有

いつまでも
あらゆる事が
棚上げで
いきているのが
嘘のようなり    行有

向かい合い
話をすれば
経験が
おのずとわかる
真実のよう     行有


俳句六句 9月14日(土)


新涼で
一息ついて
走り出す    行有

ありがたく
秋の味覚に
舌鼓      行有

いつまでも
とりとめのない
夜学かな    行有

秋草や
風に吹かれて
音がする    行有

みの虫や
お前はどこに
いるのやら   行有

うれしくて
まぶたに残る
秋の虹     行有


短歌十首 9月13日(金)


はかなくも
やるにはやって
休みあり
我が運命は
どうなるかしら     行有

何気なく
慌ただしくて
あせるけど
一つ一つを
乗り越えるだけ     行有

落ち着いて
考えまとめ
整理して
いきてるものは
こたえる限り      行有

青空で
元気を出して
勇ましく
あたり一面
まぶしい限り      行有

休みこそ
何をやっても
効き目無く
ただひたすらに
時が流れる       行有

どうしたら
いきていけるか
わからない
あきれる程に
無常そのもの     行有

仕事して
頭使えば
腹が減る
いきていくのも
難儀なものよ     行有

はち切れん
愛を掲げて
炸裂の
ドロップキック
お見舞いしてよ    行有

どこまでも
困り果てても
いきていく
いつものように
何とかなるや     行有

どこまでも
あちらこちらで
どん詰まり
報われるまで
静かにしたい     行有


俳句六句 9月7日(土)


節目だと
つくつく法師
告げるなり    行有

虫の音が
夜の時間に
響くなり     行有

澄み渡る
青空の下
天高し      行有

努力して
充実感の
秋かしら     行有

節目だと
台風来れば
告げるなり    行有

ここにきて
新涼ありて
気が和む     行有


短歌十首 9月6日(金)


揺るぎない
この世の知性
信じたい
わからない事
たくさんだけど     行有

可能性
求めてみれば
必然と
何かこたえが
あるやもしれぬ     行有

年老いて
あらゆるものが
むなしくて
楽になるまで
静かにしたい      行有

我が身にて
うまれるものは
心から
気持ちありきの
賜物かしら       行有

秋の空
吸い込む程に
うれしくて
身の上話
しばし忘れる      行有

声の主
何が何だが
わからない
繰り返しても
同じ何だか       行有

平日の
眠たさ残る
冷たさよ
気合いを入れて
定時に起きる      行有

身と心
いくら何でも
無茶にして
身の上話
考えたいな       行有

雷雨にて
電車止まって
遅刻なり
涼しくなれば
それでいいけど     行有

ありがたい
お天道様の
心なら
我が身の上を
気づいてくれる     行有



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