短歌と俳句と詩

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2014年6月

俳句九句 6月28日(土)


アジサイの
はなやぐ世界
目にとまる     行有

ビルの中
梅雨来たりて
しのぶかな     行有

家の中
登山の余韻
続いてる      行有

万緑は
あちらこちらで
まっさかり     行有

夏草や
聞いてはくれぬ
勝手かな      行有

どこにいる
久しく見ない
カタツムリ     行有

いつの間に
暑さ忘れて
眠るなり      行有

強くなる
扇子をあおぐ
心かな       行有

雨降れば
汗が流れて
仕事かな      行有


短歌十首 6月27日(金)


いつの日も
こたえあるなら
苦労せず
世間の狭さ
こたえるばかり     行有

平然と
さいわいにして
仏道は
あてにもならず
歩むものなり      行有

さいわいに
あてにならない
世の中は
我が身一つで
歩むものなり      行有

ギリギリの
仕事するなら
ギリギリの
環境にして
追い込んでいる     行有

隣国の
言うてる事が
わけわかめ
理解されない
定めにありて      行有

日本とは
どういう国か
情報を
発信すれば
わかってくれる     行有

横になり
時が流れて
出来上がる
とめどもなくて
滝のようなり      行有

振り返り
予定通りの
一日は
味わい深い
感謝あるかな      行有

元気こそ
金時山の
登山かな
あらわれるもの
家の中にて       行有

横になり
音楽聞いて
ビールかな
あらわれるもの
歓喜の宴        行有


俳句九句 6月21日(土)


外に出て
日差し気になる
夏帽子        行有

行水や
いてもたまらず
繰り返す       行有

五月雨や
きれいさっぱり
晴れあがる      行有

疲れては
テレビ見ながら
ビールかな      行有

庭先の
バラを見かけて
あとにする      行有

打水の
こころくばりが
むかえてる      行有

風薫る
元気あるなら
たくましい      行有

青芝の
父の手入れが
目をみはる      行有

ゆうぜんと
自然の滝に
胸を打つ       行有


短歌十首 6月20日(金)


こんこんと
わき出すおもい
滝のよう
力を得ては
神がかるかな     行有

仕事から
暑いのなんの
いられない
我慢通して
記憶に残る      行有

元気こそ
いきてるあかし
はじけてる
夏の陽気に
負けていられず    行有

のりこえる
壁が多くて
あわをくう
一つ一つを
判断したい      行有

気分良く
横になるなり
朝がくる
過ぎた頃には
一年がたつ      行有

池の上
モリアオガエル
のタマゴが
木にぶら下がり
うごめく世界     行有

ヤブの中
さまよい歩く
登山かな
無事に帰れば
ウソのようなり    行有

かけひきの
日本サッカー
程遠い
日本人にも
出来るはずだよ    行有

横になり
心に力
こめるなり
やがて来るはず
明日を夢見て     行有

スリルある
ワールドカップ
テレビ見て
どんなプレーが
とびだすのやら    行有


俳句九句 6月14日(土)


木漏れ日の
夏めく日差し
こころえる    行有

我知れず
目覚めの早い
夏の朝      行有

万緑や
我が身に届く
力かな      行有

掃除して
汗が流れて
夢の跡      行有

日を浴びて
心と体
夏気分      行有

暑さこそ
嫌になるほど
背中押す     行有

半袖の
風を感じて
道を行く     行有

飲むたびに
うるおいを増す
麦茶かな     行有

夏服の
時間あるなら
気合いかな    行有


短歌十首 6月13日(金)


どこにしろ
町にとっての
町による
町の生活
繰り返すかな    行有

でかけては
店にとっての
店による
店の売り物
楽しませてる    行有

あふれてる
食にとっての
食による
食の生活
繰り返すかな    行有

ふつふつと
いろんなおもい
わきあがる
なぜゆえなのか
不思議なほどに   行有

なぜなのか
落ち着くまでは
日をつぶす
明るい未来
根拠無いけど    行有

選択し
試してみれば
いいかしら
めぐりあえれば
何かのご縁     行有

いつになく
心を込めて
うたうなり
あらわれるもの
うれしさ募る    行有

あらためて
心やすらぐ
休みこそ
かけがえのない
時が流れる     行有

あれこれと
おもいおもいの
散歩こそ
かけがえのない
元気のしるし    行有

我が心
何がしたいか
たずねれば
おのずとわかる
こたえがあるさ   行有


俳句九句 6月7日(土)


山々に
若葉あふれる
力かな      行有

山笑う
神の領域
科学かな     行有

山笑う
自然あふれる
科学かな     行有

シャクナゲや
なぜゆえにして
はなやぐの    行有

ツツジにも
旅路をあとに
目にうつる    行有

若草や
旅路をあとに
元気かな     行有

シャクナゲの
色なぜゆえに
はなやぐの    行有

ツツジにも
いろいろあれば
心かな      行有

若草の
名前を知って
あとにする    行有


短歌十首 6月6日(金)


悠久の
弥勒菩薩が
のりうつる
おもいめぐらし
未来に託す       行有

話から
愛にとっての
愛による
愛の生活
程遠いなり       行有

奉仕して
カネにとっての
カネによる
カネの生活
ふりまわされる     行有

心から
人にとっての
人による
人の迷惑
人智をこえる      行有

かかえてる
音にとっての
音による
音の反応
よりどりみどり     行有

かかえこむ
朝にとっての
朝による
朝の人生
元気出るまで      行有

かかえこむ
昼にとっての
昼による
昼の人生
どんよりしつつ     行有

かかえこむ
夜にとっての
夜による
夜の人生
一日終えて       行有

神の愛
自然の愛に
つつまれる
手本とすれば
人間ありて       行有

かかえこむ
人間の罪
どこに行く
救えるものは
神のみぞ知る      行有



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