短歌と俳句と詩

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2014年9月

俳句九句 9月27日(土)


元気かな
深まるほどに
秋の朝     行有

ゆっくりと
ねむりについて
秋の夜     行有

落ち着いて
日々を送れば
九月かな    行有

穏やかに
気合いが入る
夜なべかな   行有

新涼こそ
気持ちはどこか
めでたけれ   行有

とびはねる
バッタを目にし
うろたえる   行有

夜の空
耳をすませば
虫の声     行有

秋雨や
あなどるなかれ
たまらない   行有

秋草や
見渡す心
一休み     行有


短歌十首 9月26日(金)


何事も
遊び心に
火がつけば
時を忘れて
おくゆかしいな   行有

セーブして
一日一歩
いいきかせ
お馬が通る
難しさかな     行有

おしよせる
気力が起こり
繰り返す
うまくいくまで
前よりもっと    行有

仕事ある
元気を胸に
歩むなり
おしよせる波
繰り返すかな    行有

ありがたく
やる事やって
寝れるかな
待ち望む頃
立ち上がるまで   行有

人知れず
努める限り
歩むかな
何もしないで
そうはならずや   行有

苦しくて
一心不乱
歩むなり
いつまで続く
問いかけながら   行有

心から
開放された
休みかな
いろんな事が
こころゆくまで   行有

雑務こそ
休みの日だが
いそがしく
おいたてられる
たまらなさかな   行有

丁寧に
一つ一つを
すましても
いろんな事が
山のようなり    行有


俳句九句 9月20日(土)


にこやかに
父自慢の
サンマかな   行有

心から
夜長に進む
読書かな    行有

いつになく
見上げる空は
秋高し     行有

秋草や
いつも通りに
あとにする   行有

はてしない
見上げる空は
秋の雲     行有

みの虫や
通り過ぎれば
楽しいな    行有

ひとときの
鮭の塩焼き
たいらげる   行有

あらためて
一息ついて
秋半ば     行有

題目で
心をしずめ
墓参      行有


短歌十首 9月19日(金)


しのぶれど
なりにけむかも
知らませば
なき母上に
見せましものを    行有

横になり
歌を作れば
なごむかな
こころゆくまで
くつろぐままに    行有

たまらない
女の声に
憂うかな
普通でいたい
不安をよそに     行有

声がする
この苦しさに
へこたれる
ムダな時間が
流れるままに     行有

帰り際
心に浮かぶ
元気かな
心と体
伴いながら      行有

わびしさも
移ろいながら
さびしさも
伴いながら
歩むものかな     行有

人知れず
おもいが募る
道中に
いつまで続く
問いかけながら    行有

我知らず
女の声に
もてあます
どうなる事か
不安をよそに     行有

休みこそ
羽根をのばして
元気かな
やる気出てくる
心求めて       行有

そのうちに
おもいのたけが
届くかな
やる事やって
ここまで来れば    行有


俳句九句 9月13日(土)


秋扇
忘れゆくなら
本望よ     行有

朝食に
林檎が並ぶ
愛かしら    行有

あまかった
ブドウが届く
愛かしら    行有

そろそろの
つくつくぼうし
まだ聞かぬ   行有

惜しまれる
いつの間にやら
九月かな    行有

夜なべこそ
こころゆくまで
精が出る    行有

秋の雨
心はどこか
めぐまれる   行有

塩味の
枝豆ゆでて
うれしいな   行有

秋浅く
高まるほどに
期待かな    行有


短歌十首 9月12日(金)


納期こそ
仕事のために
必要で
あると言われて
俗世間かな     行有

くだらない
話が続く
ストレスは
いきているのが
嫌になるほど    行有

ありふれた
元気でいれる
毎日は
かけがえのない
うれしさ募る    行有

意味の無い
メールが来ては
たまらない
それもたくさん
処理しきれない   行有

着々と
段階経ては
うれしいな
なるようになる
ここまで来れば   行有

これまでの
我が身照らして
考える
おもいもよらぬ
影響受けて     行有

繰り返し
みんなこたえる
朝かしら
我が身に問えば
元気あるかな    行有

楽しんで
運転すれば
うまくいく
気づかぬほどに
神妙なりて     行有

みのりある
ものあふれ出す
今がある
人が問うまで
気づかぬうちに   行有

横になり
おもいおもいの
休みかな
みのりあるもの
人が問うまで    行有


俳句九句 9月6日(土)


満天の
いろどる空は
星月夜     行有

我々の
場所を求めて
天の川     行有

流星や
願いを込めて
うれしいな   行有

台風の
天気うかがい
一休み     行有

我知れず
秋めくきざし
探してる    行有

月夜から
流るる時が
長いかな    行有

初秋の
たよりはどこか
探してる    行有

まぎれこむ
ビルの谷間に
秋の蝉     行有

気づいてる
家の外から
虫時雨     行有


短歌十首 9月5日(金)


かからずも
先行く未来
知らませば
然にはあらじか
見せましものを      行有

数学と
英語があれば
どこまでも
行く先々で
うまくいくはず      行有

本あれば
まだまだ続く
話こそ
いつにもまして
憂うもの無し       行有

もめるほど
男の敵は
いい加減
女の敵も
いい加減かな       行有

健康で
元気あるなら
いいのにな
我が境遇に
こたえるものを      行有

心こそ
深まるほどに
いきている
なるようになれ
流れるままに       行有

心から
私に何が
出来るかな
ただそれだけに
月日流れる        行有

いつまでも
やる事あれば
のぞみかな
あんなことにも
こんなことにも      行有

おもむろに
気の向くままの
休みあり
なるようになれ
信じてやまず       行有

テレビ見て
頭の中は
疲れてる
たいした事は
していないのに      行有



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