短歌と俳句と詩

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2015年12月

俳句九句 12月26日(土)


勢いも
休まるものか
冬の草        行有

白鳥の
思ひはどこか
夢かしら       行有

飛ばされぬ
思ひをこめて
冬帽子        行有

芦ノ湖の
冬木立から
めぐるかな      行有

落ち葉から
ふみしめるほど
たえるかな      行有

初雪を
間近で見ては
しのばせる      行有

日曜の
師走をめぐる
思ひかな       行有

冬日から
庭の雑草
サヨウナラ      行有

テレビ見て
くつろぐ暇も
冬の夜        行有


短歌十首 12月25日(金)


藤枝の
思ひは巡る
店があり
笑顔で過ごす
元気あるかな     行有

藤枝で
目的果たす
健康は
記憶とともに
きざまれるかな    行有

もつ鍋で
元気出るかな
我思ひ
物事進む
今日一日       行有

年末も
残すところは
細々と
進めていけば
新年かしら      行有

年末も
やる事終えて
クリスマス
どうなるかしら
ふところ寒し     行有

なるように
なればいいかな
新年は
期待をかけて
思ひは巡る      行有

正月の
備へあるなら
憂ひ無し
一つ一つが
ウソみたいかな    行有

忙しく
師走あるなら
なればなり
ならねばならぬ
新年かしら      行有

母親の
心の里は
梅名かな
なるにまかせて
今日まで来たり    行有

年末も
一つ一つを
乗り越えて
なるにまかせて
今日まで来たり    行有


俳句九句 12月19日(土)


枯葉掃く
仕事の終わり
しまるかな     行有

橋の上
冬の空から
気合かな      行有

日の短か
希望の先に
光かな       行有

冬草や
耐え抜いてこそ
心あり       行有

冬木立
一足先に
備へあれ      行有

心には
悲喜こもごもの
冬の色       行有

冬なりて
藤枝巡る
思ひかな      行有

藤枝の
冬日を受けて
元気かな      行有

こがらしも
吹く藤枝の
はなやかさ     行有


短歌十首 12月18日(金)


修善寺を
駆け巡るうち
足裏を
気にして帰宅
から元気かな    行有

修善寺を
思ひ返せば
花が咲く
いきてるという
証拠のように    行有

車中にて
話が続く
我が身こそ
何を求めて
いきているかな   行有

師走まで
色んなものを
片付けて
やすまるものは
久しからずや    行有

一筋の
光あるなら
あらたまる
心宿れば
かわることかな   行有

詰将棋
私に出来る
ゲームにて
頭を使う
健康かしら     行有

片付けば
師走となりて
あらたまる
心あるなら
ありがたきかな   行有

人生は
創作なりて
花が咲く
響くものなら
共鳴したい     行有

人知れず
時が経つのも
心から
やるせないまで
続くものなり    行有

ゆったりと
横になるなり
我思ふ
心あるなら
大丈夫かな     行有


俳句九句 12月12日(土)


山茶花に
出会う機会も
富士にあり       行有

富士歩き
色取りそえる
バラがある       行有

冬の日に
富士山ありて
そびえ立つ       行有

修善寺を
冬紅葉から
ながめけり       行有

修善寺を
師走に入り
駆け巡る        行有

柿ならぶ
値札を見ては
泣き笑ふ        行有

冬の日に
水神さんに
墓参り         行有

師走から
今年一年
物語る         行有

冬の朝
気合を入れて
風の中         行有


短歌十首 12月11日(金)


楽しみに
生活送る
我が道は
なるようになる
心地こそする      行有

音楽に
力を得ては
ふるいたち
何かが出来る
となえる我が身     行有

富士の中
思ひ思ひの
ひと時を
心に刻み
あはれなるかな     行有

富士の中
心に春を
いだきつつ
となえるものは
題目かしら       行有

今日もまた
やれるだけやり
あしたから
果てしない旅
あゆむものなり     行有

目的は
成り行きまかせ
つつがなく
ここまでくれば
何とかなるや      行有

用をたし
済んだところで
夜になり
残すところは
寝るだけかしら     行有

絵描きにも
筆が進まず
程遠く
何を望めば
どうなるかしら     行有

一日を
やる事やって
たそがれる
家の中から
あしたを思ふ      行有

努力から
天に通じる
思ひこそ
くり返すまで
不思議かりけり     行有


俳句九句 12月5日(土)


色づいて
赤く染まれば
柿紅葉        行有

目にとまる
雨にうたれて
秋ざくら       行有

なにゆえか
菊の大輪
目をうばう      行有

食卓に
何気に並ぶ
冬リンゴ       行有

夜寒から
はじまるものは
備へあれ       行有

黄落の
道があるなら
歩くかな       行有

冬服に
季節到来
物語る        行有

山茶花に
ごきげんようと
目にとまる      行有

納豆に
感謝を込めて
うなるかな      行有


短歌十首 12月4日(金)


休日は
雑務こなして
夜になり
寝る頃こそは
あはれなるかな    行有

神こそは
何を考え
守るのか
弱る私に
光ある哉       行有

当分は
歩き疲れて
家にいて
ゆっくりすれば
思ひは巡る      行有

人生は
まだまだ出来る
思ひつつ
過ぎ去りし時
引き返せない     行有

ストレスは
理解されない
さだめにて
文句たらたら
大雨のよう      行有

苦しくて
悟りきれなき
我が道は
川の流れに
身をまかすかな    行有

寒くなり
紅葉あるなら
たそがれる
思ひ深まる
大空かしら      行有

我が部屋で
時を忘れて
横になる
何とかなるや
思ひが募る      行有

知恵を借り
頭使えば
健康の
第一歩にて
あはれなるかな    行有

朝日から
元気あるなら
冬を越す
覚悟を持ちて
歩むものなり     行有



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