短歌と俳句と詩

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2015年3月

俳句九句 3月28日(土)


眠たそう
池にただずむ
蛙かな      行有

めでたさの
蛙のたまご
かえるかな    行有

春雨の
日曜日こそ
一休み      行有

菜の花を
かみしめたなら
ほろにがい    行有

めでたさの
あまさひろがる
イチゴかな    行有

めでたくも
花があるなら
人生かしら    行有

山の中
ウグイスの声
こだまする    行有

三月の
勉強進み
こたえてる    行有

若草の
いきおい負けぬ
元気かな     行有


短歌十首 3月27日(金)


君ならで
誰にか見せむ
我が旅の
道中にほふ
梅の初花     行有

目の前の
めでたき桜
咲きにけり
千歳の春も
常かくし見む   行有

桜から
今はの頃の
花の枝に
雨にうたれて
種ぞこぼるる   行有

行きて見る
うかがいしれぬ
花がある
風立たぬまに
今があるなら   行有

本あれば
何でも出来る
ツールなり
あてにならない
仕事いらない   行有

健康で
いられるならば
一番よ
ストレスたまる
仕事いらない   行有

休みゆえ
ビールとともに
のんびりと
天国にいる
心地こそする   行有

三月の
心に春を
のぞみつつ
エンジンかかる
心地こそする   行有

山を越え
神に近づく
いのりかな
幾千年の
年月かけて    行有

心こそ
雨にうたれて
きたえられ
むかえるものは
どんとこいかな  行有



俳句九句 3月21日(土)


春の草
あちらこちらで
あらわれる      行有

うれうなら
通り過ぎ行く
春の夢        行有

春にして
となえるものは
かずしれず      行有

花見こそ
ただよう風は
わびしけれ      行有

梅見こそ
はなやかなれど
すれ違う       行有

三月の
気分はどこか
一休み        行有

まぶたには
一山越えて
花見かな       行有

あちこちと
山中めぐる
梅見かな       行有

三月の
一山越えて
たそがれる      行有


短歌十首 3月20日(金)


けさ見れば
三島にあがる
お日様の
天の原より
春は来にけり     行有

人生を
歩き疲れて
かをるなり
畑の梅の
春の初花       行有

みふゆつぎ
春し来ぬれば
我が身にも
すこやかにして
朝楽しむ       行有

山風の
桜吹きまく
我が心
あらわれるもの
久しからずや     行有

音楽を
おもむくままに
聞きながら
力をもらい
物事進む       行有

登山して
一汗かけば
気分こそ
すこやかなれば
ありがたきかな    行有

おもいこそ
めぐりめぐって
届くかな
うまくいかない
世の中だけど     行有

気分こそ
テレビ見るのも
大仕事
どこかおかしい
世の中なりて     行有

一日の
やる事終えて
横になる
過ぎ去るたびに
夢のようなり     行有

人生は
勉強こそが
活力よ
本があるなら
可能とさせる     行有


俳句九句 3月14日(土)


朝寝して
こころゆくまで
休みかな      行有

春眠く
頭の中は
夢うつつ      行有

春雨に
家の中にて
一休み       行有

そまるかな
色とりどりの
春の色       行有

寒終る
期待を胸に
日を送る      行有

梅見こそ
すればするほど
さそわれる     行有

古草に
忘れた頃が
無常かな      行有

若草の
あらわれるもの
心かな       行有

春の日に
元気あるなら
外に出る      行有


短歌十首 3月13日(金)


とゐ波の
見れども飽かぬ
沖見れば
海を恐み
継ぎ来たるなり   行有

立ち向かう
荒野の中で
君残し
思ひながらも
生けるともなし  行有

めづらしき
天見るごとく
春草の
朝楽しも
いや常世まで   行有

立ち向かう
荒野の中で
百重なす
心を思へど
まだ逢はぬかも  行有

はるか先
一山越えて
花がある
おもいはめぐる
まぶたの裏で   行有

梅のある
山中めぐり
かおるなら
一息ついて
青空残す     行有

食べ過ぎに
花より団子
道を行く
運動すると
いいわけ残す   行有

峠越し
三月来たり
安堵して
こころゆくまで
春はたのしい   行有

サッカーで
行けとさけんで
ゴールする
応援するも
我が役目かな   行有

本にある
知識を持って
なすすべは
何でも出来て
仕事いらない   行有


俳句九句 3月7日(土)


春来たり
もうしばらくを
まちわびる   行有

花がある
心の中で
うれうかな   行有

自由にも
心はめぐる
春がある    行有

我知らず
水仙咲いて
俳句あり    行有

春の日に
気合をこめて
仕事かな    行有

はっさくの
口にひろがる
元気かな    行有

梅ありて
デッサンするも
乙かしら    行有

不思議にも
春を楽しむ
心なり     行有

短歌ある
春をむかえて
心かな     行有


短歌十首 3月6日(金)


ありもせぬ
逢ふや思ひて
ひたすらに
過ぎゆくまたも
逢はぬ君ゆゑ    行有

天の下
行方をしらぬ
君ゆゑに
月日も知らず
恋ひ渡るかも    行有

いつまでも
さけびつづける
声がする
山路を行けば
生けりともなし   行有

声がする
過ぎにし月日
たまりかね
おほに見しくは
今ぞ悔しき     行有

買物で
効果を望む
いさみあし
冷静こそを
取り戻したい    行有

人生は
いろんな事が
山のよう
なるようになる
おもひこそあれ   行有

一日に
楽しい事が
あればこそ
なるようになる
山のようなり    行有

めぐりあう
春を求めて
あゆむかな
いつかどこかで
なるようになる   行有

すこやかに
へこたれるまで
やすらかに
死ぬる時まで
人生かしら     行有

梅見して
春をのぞめば
かおるかな
うれしさのぞく
心おどれば     行有



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