短歌と俳句と詩

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2015年5月

俳句九句 5月30日(土)


夏帽子
手にとる心
夢中なり       行有

夏めいて
元気あるなら
うれいなし      行有

何度目の
庭の草取り
おわれてる      行有

大空に
元気におよぐ
鯉のぼり       行有

見上げては
気づいた頃に
ツバメかな      行有

初夏めぐり
駆け出す空は
おいしいな      行有

風薫る
元気なうちは
吉かしら       行有

いのるかな
滝に心を
こめながら      行有

見とれてる
絵心もやす
牡丹なり       行有


短歌十首 5月29日(金)


五月雨や
一休みこそ
なんのその
心を知らば
うまくいくまで    行有

声ばかり
さびしき心
はたらけど
おとろへはてて
きはまりにけり    行有

たたかいに
あけくれてなお
ともすれば
いたづらにして
過ぎにけらしも    行有

女ども
納得いかぬ
難題に
先立つあはれを
生けりともなし    行有

今のうち
汗をかければ
いいと言う
一息ついて
やれやれかしら    行有

皆の衆
学力かざし
ここまでよ
つまらない奴
情けないまで     行有

断絶し
仕事いらない
世の中に
存在意義が
問われてるなり    行有

日が照れば
勇気をもらい
汗をかき
音楽秘めて
フツフツとする    行有

気分こそ
世の中イヤな
事だらけ
私の中で
貝になるのだ     行有

常日頃
音楽あれば
勇気づく
ビートにのせて
おどるものなら    行有


俳句九句 5月23日(土)


夏来たる
いきおいまして
元気かな      行有

夏始
おもひをこめて
走るかな      行有

見渡せば
山の中にも
涼気かな      行有

神近い
雲海ありて
ひらけてる     行有

夏山に
元気をもらう
心かな       行有

トカゲにも
知られてしまう
心かな       行有

意識して
薄暑あるなら
まだまだね     行有

照りつけて
涼しい所
のぞんでる     行有

新茶あり
落ち着きもどし
すするかな     行有


短歌十首 5月22日(金)


仕事する
連休あけて
土日なり
思う存分
本を読むまで    行有

流されず
マイペースこそ
大事かな
一つ一つが
すんでいるなら   行有

デッサンの
心に花を
さかせては
ながめながらも
うれしさつのる   行有

くだらない
他人の話
続いてる
ヘタな考え
休むに似たり    行有

いにしへの
足柄峠
何思ふ
関東のぞみ
和歌を残して    行有

山道を
ひたすらのぞむ
峠あり
するとそこには
足柄の関      行有

完璧は
遠いながらも
道ひらく
人間これを
上等と言う     行有

許せない
人権問題
いかれてる
社会無いのと
同じものなり    行有

展開を
うまくこなして
日が進む
転がる先は
雪だるまかな    行有

寝る頃は
一日終わる
さびしさも
覚悟を決めて
あしたをおもう   行有


俳句九句 5月16日(土)


夏空に
ふかれてみれば
覚悟かな      行有

元気出し
やるだけやれば
夏かしら      行有

太陽に
こたえるほどに
夏かしら      行有

目の前の
咲かせましょうと
花がある      行有

なき声に
姿を見せぬ
蛙かな      _ 行有

すきとおる
ウグイスの声
ひびくかな     行有

ホトトギス
疑いむける
お前もか      行有

新緑の
明るさ胸に
今日も行く     行有

夏の空
陽気を胸に
カツかしら     行有


短歌十首 5月15日(金)


歩いたら
川の藤なみ
さきにけり
うれしさ募る
元気あるべし    行有

いつのまに
早月きぬらん
足取りは
うれしさ募る
元気あるべし    行有

夏山に
鳴くホトトギス
心こそ
何を求めて
ひびくものかな   行有

思ひこそ
さまよいながら
歩きつつ
雲のいづこに
月やどるらん    行有

ウグイスに
はげまされても
なんのその
夏の空にも
覚悟あるなら    行有

芦ノ湖を
一周しては
ハツラツと
六時間半
かけたものだな   行有

連休の
かいほうされた
空かしら
いついつまでも
続くものやら    行有

連休の
家の中にも
落ち着いた
ひとときあれば
力働く       行有

五月雨や
流れる涙
ウソみたい
引きずるものは
人が問うまで    行有

新緑の
山道の中
いのりあり
あらわれるもの
すがすがしくて   行有


俳句九句 5月9日(土)


目にすれば
見事までの
フジがある     行有

牡丹あり
真っ赤に燃えて
みとれてる     行有

シャクナゲの
縁がどこかに
あるかしら     行有

好きそうな
ピンクの牡丹
咲いている     行有

たちこめる
フジが咲きつつ
かおりあり     行有

清らかに
白いシャクナゲ
たくましく     行有

汗のある
心を胸に
今日もゆく     行有

過ぎ去りし
歳を重ねて
五月なり      行有

サツキこそ
色とりどりの
おもひかな     行有


短歌十首 5月8日(金)


平日の
仕事を終えて
うれしくて
なるようになれ
おもいが募る    行有

日にあたる
春の陽気に
誘われて
願いをこめる
未来あるかな    行有

青空の
おいしい空気
すいこんで
気分爽快
元気いっぱい    行有

選挙して
意味があるのか
不思議なり
形ばかりで
中身無しなり    行有

汗の出る
衣ばかりは
脱ぎかへて
気合をかけて
外に出るなり    行有

待つ人の
心を知らば
ホトトギス
力をこめて
与へてみたい    行有

我知らず
力の入る
ホトトギス
いかなる世にも
忘れんものか    行有

ホトトギス
いかばかりなる
契にて
人の心に
こたへるものか   行有

カワセミに
愛想も尽きて
退散に
めぐりあうのも
何かのご縁     行有

青空の
五月晴れこそ
感謝して
背中押される
勇気を胸に     行有


俳句九句 5月2日(土)


春深く
なるようになる
おもいかな       行有

チューリップ
並んで咲いて
愛らしい        行有

タンポポが
何気に咲いて
たくましい       行有

春のくれ
前進すれば
吉かしら        行有

のどかにも
横になるなら
乙かしら        行有

うららかに
歩むものなら
たくましい       行有

日永から
元気をもらう
我が身かな       行有

花粉症
過ぎたものなら
やれやれよ       行有

花粉症
のりこえるまで
やれやれよ       行有


短歌十首 5月1日(金)


運命は
闇夜に浮かぶ
月かしら
願いを込めて
ながめながらも     行有

春風に
つつまれながら
歩むかな
強く心を
たもちながらも     行有

悠然と
大空に舞う
トンビあり
ながめるほどに
気持ち良さそう     行有

沼津にて
ビルの外から
空ながめ
狩野川のぞむ
心地良さかな      行有

本だけが
頼りになれば
憂い無く
うつろう時は
どこまでもゆく     行有

休みこそ
雑務をこなし
終わるかな
なるようになる
信じ続けて       行有

おもむろに
おもいをぶつけ
横になる
消えては浮かび
繰り返すかな      行有

世の中は
心に花を
求めつつ
過ぎゆくものは
せわしないかな     行有

うれしさも
バカバカしくて
悲しさも
バカバカしくて
話にならぬ       行有

人知れず
歩むものなら
あてにせず
どこどこまでも
やっていけるなり    行有



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