短歌と俳句と詩

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2015年7月

短歌十首 7月31日(金)


登り坂
息を切らして
耐えるかな
振り返るうち
残るものなし     行有

そばにより
滝を眺めて
あらわれて
振り返るうち
清らかかしら     行有

橋からも
滝を眺めて
ゆれるかな
神のみぞ知る
あらたかにして    行有

梅雨のため
登山もどこか
しのぶれど
計画出れば
期待ふくらむ     行有

たまらない
夏の陽気に
挑むかな
何が良いやら
わからぬほどに    行有

愛らしい
笑顔あるなら
大丈夫
大切なもの
そこにあるから    行有

愛らしい
笑顔の力
あなどれず
多難あれども
支へとなりて     行有

こたえなく
問い続ければ
日が流れ
求める限り
人生かしら      行有

富士吉田
のうどんからは
あすおもひ
働く支へ
となりてやまぬ    行有

山梨の
桃かぶりつき
めぐみあり
したたり落ちる
みずみずしさに    行有


長歌と反歌 7月30日(木)


病気だと つまらぬ理由
かかげては 仕事をさせる
いい加減 勝手な論理
あきれ果て 相手にしない
毎日を 悲しくもあり
ラクになる 先があるのか
変化ある ストレス減れば
今までが 説明つかず
人の言う ごまかし強く
薄気味悪し


ごまかしの人の論理についてけずあきれ果てつつ薄気味悪し


俳句九句 7月25日(土)


気がつけば
昼寝するほど
疲れあり        行有

時折の
涼しき風が
ほっとする       行有

気がつけば
団扇片手に
別作業         行有

虹があり
心おどれば
めでたいな       行有

ひとまずは
団扇あおいで
仕事かな        行有

気分こそ
朝の行水
あらたまる       行有

ナスのある
食卓囲み
今日もゆく       行有

夕立に
休みを込めて
雨宿り         行有

晩夏にも
めげていられず
気合あり        行有


短歌十首 7月24日(金)


梅雨時の
洗濯たまり
難儀かな
着るもの困り
どうなるかしら     行有

帰宅して
夜をむかえて
たそがれる
疲れた身には
しみじみとして     行有

起き上がり
朝が始まる
気合から
繰り返される
忍耐かしら       行有

昼休み
のどかな空気
流れてる
気になる仕事
かかえながらも     行有

掃除して
汗を流せば
夏かしら
少しずつでも
整とんしたい      行有

人知れず
心に宿る
思ひこそ
力とすべき
仕事あるかな      行有

歩いても
我が身問いつつ
歩いても
見渡す限り
あっぱれかしら     行有

我が身にも
インターネット
の力
はかりしれない
影響受ける       行有

音楽の
力をかりて
のりこえる
今があるなら
未来にかける      行有

追いかける
愛があるなら
待ち続け
愛を育てる
道もあるかな      行有


俳句九句 7月18日(土)


トマトにも
愛があるのか
甘いなり       行有

めでたくも
涼しき心
宿るかな       行有

マンゴーを
口にするのも
感謝かな       行有

夏にある
元気を胸に
今日も行く      行有

炎天に
仕事あるのも
元気かな       行有

行水に
すっきりすれば
感謝かな       行有

駅前の
夏ツバメ見て
バスを待つ      行有

仕方なく
部屋の掃除で
汗をかく       行有

疲れては
アイスクリーム
ありつける      行有


短歌十首 7月17日(金)


夜にして
休みが終わり
たそがれる
ただようものは
はじまりばかり    行有

夏にして
買物はひと
段落し
元気を出して
発進したい      行有

ひらすらに
続く仕事を
つかさどる
四時間耐えて
やれやれかしら    行有

夏日から
道を急いで
帰るまで
つのるおもひは
人生かしら      行有

横になり
我思ふなり
歌を詠む
人知れずとも
人生かしら      行有

言い知れぬ
水神さんの
水をくむ
ご利益に
ありがたきかな    行有

仕事して
汗が流れて
休みあり
日に日に進む
読書あるなら     行有

心ある
愛があるなら
わかるなり
通じるものは
人生かしら      行有

横になり
ベットの上で
休みつつ
作業可能な
文明開化       行有

欲しいもの
ここしばらくは
あまりなく
楽しむ心
あればこそなり    行有


俳句九句 7月11日(土)


テレビ見て
昼寝するなり
休みかな       行有

夏帽子
探し求めて
外に出る       行有

夏山に
雲合ながめ
のぞむなり      行有

汗流し
仕事するなり
休みあり       行有

雨があり
登山あきらめ
休みかな       行有

鮎のある
幸せ感じ
今日も行く      行有

七月の
朝日を受けて
たまらない      行有

つかのまの
梅雨寒過ごし
休みかな       行有

炎天下
気合を入れて
外に出る       行有


短歌十首 7月10日(金)


つかまえて
ゴキブリ退治
人知れず
心はどこか
やれやれかしら    行有

一日の
一歩一歩を
かみしめる
ねむる頃には
これでいいのだ    行有

朝起きて
動き出すなり
始まれば
なるようになる
言い聞かせつつ    行有

買物を
計画立てて
走り出す
探し求めて
うまくいくかな    行有

世の中の
便利が進み
たらちねに
むなしきおもひ
ただようばかり    行有

五月雨や
アジサイありて
しのぶれど
いつまで待てば
ラクになるやら    行有

幸せは
時が流れて
おとずれず
ひとつひとつが
ただようばかり    行有

愛らしき
心に元気
出てくれば
かへすがへすも
文句無いのに     行有

休みあり
ひとつひとつが
すんでいき
より良い世界
待ち望むかな     行有

何事も
ねむる頃には
はかなくて
ゾンビのように
あしたを望む     行有


俳句九句 7月4日(土)


山口で
見た蛍から
思い出す       行有

母親と
歩んだ道に
青葉かな       行有

サクランボ
買う父親に
愛がある       行有

枝豆を
ゆでる心が
板につく       行有

ホクホクの
トウモロコシも
板につく       行有

夏みかん
食べる頃には
終わりかな      行有

明易き
ニュース流れて
とり戻す       行有

夏服の
買物すませ
すごせそう      行有

人知れず
探し求めて
夏の色        行有


短歌十首 7月3日(金)


一日の
リズムのための
仕事こそ
のどもとすぎて
勉強かしら      行有

中年の
あらゆる事が
たまらなく
いつになったら
おちつけるかな    行有

一歩から
展望示す
おもひかな
道のり長く
慎重になる      行有

どこまでも
本があるなら
いつまでも
音楽あふれ
ありがたきかな    行有

コーヒーで
一息ついて
やれやれよ
いろんな事が
頭をよぎる      行有

歩いたら
おもひはめぐる
道中に
つきないうちは
人生かしら      行有

横になり
音楽流れ
ものおもふ
繰り返すほど
深まるかしら     行有

休みこそ
あれよあれよと
時がたつ
不思議なほどに
問題あらず      行有

一日の
最後に残る
本があり
夕食前に
気合が入る      行有

参考の
ニュースにならず
つまらない
わかかりし頃
おもひもつかぬ    行有



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