短歌と俳句と詩

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2016年3月

俳句九句 3月26日(土)


卒業に
さいなまれずに
通るかな      行有

春の夕
元気をこめて
走り出す      行有

菜の花に
輝きを増す
我が身かな     行有

ウグイスよ
つややかな声
響くかな      行有

鳴かぬなら
私が鳴けば
ホトトギス     行有

つくしから
喜ぶものは
心かな      行有

諸子からも
影響受けて
憂ふかな     行有

畑から
ぺんぺん草も
ご愛嬌      行有

春暁に
思ひをのせて
走り出す     行有


短歌十首 3月25日(金)


函南の
春にまかせて
歩き出し
いろんなものに
あふ世界かな     行有

繰り返し
となえるほどに
試みて
心の春を
探し求める      行有

心から
いくらかラクな
春にして
サクラあるなら
咲かせてみたい    行有

休みから
用事済ませて
家の中
仕事あるなら
ボチボチかしら    行有

春雨の
三月にして
もう少し
期待をのせて
あしたを思ふ     行有

コツコツと
時を重ねて
ねばられて
ひたすら進む
我が身あるかな    行有

あてもなく
さまよい歩く
心地こそ
いたたまれない
思ひ引きづる     行有

いかにして
工夫しようと
道中は
たどり着くまで
容易でならぬ    行有

眠たさに
春を謳歌し
決意する
心かためて
今日も行くかな   行有

こころして
目指す先には
青山よ
繰り返す事
限り無しかな    行有


俳句九句 3月19日(土)


御殿場で
期待が募る
二月尽       行有

うららかや
家の中にも
思ひあり      行有

朝食の
皿の上には
レタスあり     行有

たんぽぽに
種類を聞かれ
笑ふかな      行有

菜の花の
心照らされ
まぶしいな     行有

修善寺に
ようを求めて
春来たる      行有

春雨に
鮎の甘露煮
めぐみあり     行有

ウグイスや
我が身に受ける
清き声       行有

三月の
課題をこなし
身軽かな      行有


短歌十首 3月18日(金)


修善寺で
歩き疲れて
家の中
今があるのも
淡き人生       行有

三月の
上旬にして
片づけて
心の余裕
担保するかな     行有

手に入れた
イチゴ大福
ありがたく
甘さ際立つ
春を求める      行有

比べても
発想が無く
他人から
私は何を
すべきなのかな    行有

評価無く
ここまでくれば
恐怖あり
あんまり仕事
したくないかな    行有

春雨の
心に浮かぶ
道中は
かへすがへすも
淡きものかな     行有

表情で
耐え抜く愛を
会話から
広がる愛を
強くなるまで     行有

ボロクソに
言われようとも
耐え抜いて
我慢出来たら
環境似てる     行有

人知れず
大きくなりて
返るまで
耐え抜く愛を
心するかな     行有

人知れず
広がる愛を
飽き足らず
問題どこに
あると言うかな   行有


俳句九句 3月12日(土)


春動き
ときめくものは
まぶしいな      行有

梅二月
めでたきものも
動き出す       行有

春寒も
こたへて遠き
思ひかな       行有

水温み
気になる事も
遠きかな       行有

春愁に
気合をこめて
進むかな       行有

梅咲きて
期待をこめて
乗り越える      行有

春めいて
光りあふれる
不思議かな      行有

春来たり
始まるものは
希望かな       行有

春動き
元気続いて
吉かしら       行有


短歌十首 3月11日(金)


休みから
物事進む
読書あり
生き残る術
あるものかしら    行有

パワフルな
子供の元気
明るくて
体当たりして
くり返すかな     行有

街道の
御殿場からは
春日和
のぞむものなら
元気あるかな     行有

歩いては
富士をのぞみて
御殿場に
来た甲斐あれば
強くなるかな     行有

夕暮れの
帰宅をこえて
我知れず
頭の中は
弱くなるかな     行有

横になり
眠りにつけば
暗闇の
思ひ募らず
弱くなるかな     行有

面白き
人生かしら
今週も
寝ても覚めても
夢のようなり     行有

春巡り
いきかう人も
せわしなく
光りの中で
何か見つける     行有

日が伸びて
元気あるなら
それも良く
これでいいのか
淡きものなり     行有

時を経て
募る思ひが
増していく
言い得て妙な
我が道かしら     行有


俳句九句 3月5日(土)


悲しみも
三寒四温
くり返す       行有

油断せず
余寒に備へ
乗り越える      行有

春浅く
待ちわびるもの
大きいな       行有

早春の
期待高まる
光りかな       行有

早梅の
香りうれしく
踊るかな       行有

期待して
余寒備へて
しのぶかな     行有

春日和
車の中で
光りあり      行有

梅日和
光りの中で
かおるかな     行有

春寒に
頭の中で
身構える      行有


短歌十首 3月4日(金)


我が身こそ
心に春を
願ひつつ
心行くまで
本を読むかな      行有

横になり
休みあるのも
雨かしら
元気出て来て
それも吉かな      行有

あらためて
仕事に備へ
本を読み
後悔しない
時を願ふ        行有

なぜ故に
元気なのかは
不思議なり
神様ありて
我が身あるかな     行有

今週も
なんだかんだと
進みつつ
ほっとするのも
つかの間かしら     行有

イチゴから
元気をもらう
夕食後
あしたあるなら
あっぱれかしら     行有

やり終えて
一息ついて
うれしさも
ひとしおなりて
強くなるかな      行有

外に出て
朝の光に
むかえられ
力のこもる
我が身あるかな    行有

春目掛け
光りが満ちる
心には
淡い思ひの
期待あるかな     行有

奇跡こそ
起こるものかな
つづるうち
色んなものが
飛び出してくる    行有



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