短歌と俳句と詩

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2016年5月

俳句九句 5月28日(土)


夏に入り
富士市巡りて
うるおうな    行有

茶のにおう
八十八夜
ありがたし    行有

外にある
鏡てらして
若葉かな     行有

薄暑から
静岡市内
記憶あり     行有

鉄道の
静岡市内
風薫る      行有

鳴かぬなら
そんな人生
ホトトギス    行有

聖五月
極まりにける
思ひかな     行有

青嵐
どこ吹く風ぞ
たくましく    行有

裏腹に
今年も元気
新樹かな     行有


短歌十首 5月27日(金)


静岡で
歩き疲れて
鉄道に
文化を感じ
平和の姿     行有

休日の
楽しさ胸に
家の中
そんな時にも
何でもなるや   行有

五月から
日の照る散歩
清々と
力みなぎる
思ひこそする   行有

山と谷
くり返すうち
不思議にも
どっちが山か
どっちが谷か   行有

帰宅して
疲れて家の
中にゐる
我が身あるなら
片付いていく   行有

やれやれと
今日一日を
まっとうし
満足すれば
明日を思ふ    行有

何気にも
書けば書くほど
深まるが
先行き見えぬ
我が身あるかな  行有

知らぬ事
知れば楽しく
過ごすかな
見えぬ未来も
どうなるかしら  行有

大体は
やり終えてなお
雑務あり
時間に追われ
一日終わる    行有

人知れず
心の里は
どこにある
問ひ続けても
定かであらず   行有


俳句九句 5月21日(土)


メーデーに
唱えてむなし
我が身かな      行有

夏近く
元気があれば
御の字よ       行有

目標に
めがけて走り
夏隣         行有

これでもか
暮の春こそ
これでもか      行有

新緑に
水神さんの
恵みかな       行有

青葉から
恵みを受けて
家の中        行有

夏来ても
解決しない
年月よ        行有

泳いでた
見上げる空に
鯉のぼり       行有

若葉あり
こちらも負けぬ
鏡かな        行有


短歌十首 5月20日(金)


引きずりて
心に宿る
思ひこそ
からだにめぐり
こだまするかな    行有

一筋の
読書にたくす
ヒカリあり
知らない事も
エンジンかしら    行有

出来るだけ
暗記を嫌う
理数系
泳ぎきるまで
苦戦が続く      行有

仕事から
どうなる未来
占うが
心配尽きず
空回りかな      行有

かぐや姫
伝説残し
ねり歩く
心も楽し
八十八夜       行有

五月晴
歩いて食べて
ピクニック
元気はどこか
家の中まで      行有

五月雨や
いつもと違う
仕事あり
万事が万事
あしたを思ふ     行有

どうかして
他人の道は
ゆずるけど
自分のペース
リズムあるかな    行有

めでたくも
みちしる富士に
ご厄介
神経疲れ
良く寝れるかな    行有

テックから
みちしる沼津
に渡りて
やがて良くなる
環境を待つ      行有


俳句九句 5月14日(土)


晩春の
走り出したる
元気かな      行有

歩いたら
若葉輝く
心かな       行有

若草や
元気あるなら
負けぬかな     行有

うたた寝に
思ひつながる
春の夢       行有

春惜しみ
背中押されて
外に出る      行有

大空に
タンポポの種
飛んで行く     行有

芦ノ湖で
桜舞う木の
下で待つ      行有

春惜しみ
気を確かにし
気合かな      行有

箱根から
元気をもらう
若葉かな      行有


短歌十首 5月13日(金)


うき世でも
平和でゐれば
見えてくる
道があるなら
活路かしらん    行有

太陽の
照らす心は
何かしら
いきてるものの
さだめをつとむ   行有

芦ノ湖で
ワカサギ食べて
消化する
一周終えて
よく寝れるかな   行有

芦ノ湖で
桜舞う中
ツツジあり
ゼンマイとれて
笑顔あるかな    行有

連休に
五月晴あり
歩くなり
輝きを増す
我が心かな     行有

健康に
願ひを込めて
歩むなり
あらゆるものが
立ち上がるかな   行有

五月から
歩き通して
用を足す
家の中まで
清々とする     行有

ダイエット
必要ありき
我が身あり
健康こそは
関所あるかな    行有

こころして
心の春を
しまいこむ
次の展開
汗が流れる     行有

おおらかに
生きれるならば
どこまでも
覚悟を決める
愛があるかな    行有


俳句九句 5月7日(土)


椿落ち
ひと段落の
節目かな         行有

日永から
背中押されて
今日も行く        行有

深海の
テレビにうつる
世界かな         行有

四月から
気分を変えて
進むかな         行有

気分良く
見渡す限り
地平線          行有

荒波の
太平洋に
もまれてる        行有

黒潮に
もまれてはえる
魚たち          行有

古巣から
ナンダカンダと
続いてる         行有

スーパーで
横目で見てる
蛍烏賊          行有


短歌十首 5月6日(金)


物理でも
聞いてくれない
我が話
そんなこんなで
ここまで来てる      行有

いつまでも
雑務こなして
雑務来る
やむ事無きは
人生かしら        行有

ヒモをとく
難儀をともに
解決し
ゆっくりとする
心あるかな        行有

元気良く
今があるなら
ことさらに
ゆっくりとする
心が欲しい        行有

いつまでも
出来ない話
終わらない
関係無くて
無駄話なり        行有

何と無く
気になる事が
山のよう
一つ一つを
乗り越えて行く      行有

本気出し
努力する人
皆無にて
やればやるほど
かけ離れてる       行有

気がつけば
絵心までも
火がついて
万事が万事
何とかなるや       行有

歩くなり
考えながら
まとまらぬ
夢の中まで
引きずりながら      行有

いくつかの
用が頭に
ありてなお
どうなる事か
落ち着かぬかな      行有



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