短歌と俳句と詩

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2016年7月

俳句九句 7月30日(土)


蝉の音
忘れるほどに
歩くかな       行有

カブトムシ
喜ぶ心
なつかしい      行有

苦労して
スイカを運び
ありついた      行有

桃ありて
みずみずしさを
ありついた      行有

心から
アイスクリーム
ありついた      行有

今日もまた
笑顔の先に
虹がある       行有

メロンから
元気をもらう
恵みかな       行有

涼しくて
いきているのも
このおかげ      行有

蝉の音
こたえて遠き
鏡かな        行有


短歌十首 7月29日(金)


情報の
無い仕事から
ストレスを
解放のぞむ
記憶を残す      行有

今にして
読みたい本が
目白押し
仕事よりまだ
関心高し       行有

話から
気がすむならば
それもよし
気になるならば
対応はかる      行有

何気にも
インターネット
ありがたし
テレビいらない
気もするほどに    行有

位牌岳
二度目を果たし
すずしいな
色んなルート
楽しみながら     行有

休みこそ
仕事を忘れ
登山かな
あすになるまで
余韻を残す      行有

日本にて
足りないものは
天才を
待ち望みつつ
追いつく社会     行有

俗世から
うやむやになる
悲しさに
歴史を残す
難しさかな      行有

やれやれと
疲れて帰る
家の中
色々言われ
お風呂に入る     行有

色々と
頭によぎる
人生は
何が何でも
考える事       行有


俳句九句 7月23日(土)


七月の
日にこたえつつ
ハイボール       行有

桃ありて
笑顔あるなら
よしとする       行有

スイカあり
目的果たす
我が身かな       行有

あのカエル
池を飛び越え
旅に出る        行有

草むしり
やるべき事を
くり返す        行有

雨降りて
走り出したる
夏かしら       行有

夏にして
忘れていたい
柿田川        行有

炎天で
求めていない
柿田川        行有

歩いたら
風を求める
汗がある       行有


短歌十首 7月22日(金)


カサをさし
雨にうたれて
歩くなり
となえるほどに
道が開ける       行有

過ぎてみて
一つ一つが
夢のよう
どうなる事か
夢のまた夢       行有

責任の
何たるものか
柿田川
無責任まで
押し通すなり      行有

無責任
こそなんのその
柿田川
それでも人は
いきてこそかな     行有

シーリング
付け替えて汗
が出るなり
気持ち入れ替え
説明書かな       行有

笑顔あり
子供心に
遊ぶなり
宇宙の果ても
同じものかな      行有

何でだろ
そんなこんなで
今かしら
結果あるなら
ラクになりたい     行有

父親の
政治家談義
花が咲く
どんな仕事か
不思議なりけり     行有

お金こそ
天下のまわりもの
なりて
お金のせいは
休むに似たり      行有

しっかりと
考えられる
相手なら
いつもどこでも
のぞむところだ     行有


俳句九句 7月16日(土)


スーパーに
さくらんぼある
恵みかな     行有

夏服に
エリを正して
たつかしら    行有

目にとまる
心の中は
夏の色      行有

ラムネから
元気をもらう
パンチかな    行有

梅雨空に
気合を込めて
歩くかな     行有

夏ツバメ
おいしく見える
空かしら     行有

鮎のゐる
川を眺めて
釣り人よ     行有

梅雨寒に
父に言われて
備えあり     行有

汗流し
庭の手入れも
一仕事      行有


短歌十首 7月15日(金)


山道を
霧がかかりて
神宿る
水神さんの
水をいただく   行有

いつの間に
やる事やれば
夜になり
横になるなり
やれやれかしら  行有

七月の
日に照らされて
元気ある
認識したら
思い出かしら   行有

富士の水
恵みを受けて
酒があり
蒸留手段
リッチグレーン  行有

やる事は
山のようなり
準備して
なるようになる
思いこそする   行有

もめてても
私は知らぬ
カヤの外
何年やれば
気がすむかしら  行有

たまらない
感覚残し
家の中
許せぬ心
ただようばかり  行有

感覚が
人の心を
もてあそぶ
許す世間に
腹が立つなり   行有

仕事終え
やれやれとする
家の中
心の中は
複雑かしら    行有

我ながら
のぞむ未来に
突き進み
ナンダカンダと
日が暮れるかな  行有


俳句九句 7月9日(土)


梅雨に
湯の国会館
夢の跡       行有

サウナも
湯の国会館
汗の風       行有

湯の国の
いこいの場こそ
汗流す       行有

夏山に
思いをはせて
家の中       行有

外に出て
気分さっぱり
夏かしら      行有

舞う鳥と
青田眺めて
歩くかな      行有

のんびり
湯の国会館
梅雨晴間      行有

夏にて
湯の国会館
ひたるかな     行有

のんびり
湯の国会館
汗をかく      行有


短歌十首 7月8日(金)


迷惑な
心の中の
奴がいる
関わる限り
楽しんでいる    行有

クーラーの
快適空間
別天地
言われてみれば
避暑地かしら    行有

さっぱりと
湯の国会館
後にし
エンジンかかる
我が身あるかな   行有

休日も
やる事やって
家の中
湯の国会館
の湯につかる    行有

若者の
視線の先に
女あり
選り好みする
元気あるまで    行有

やれやれと
今日も疲れて
家の中
元気出てくる
日もあるかしら   行有

人知れず
生きて忍ぼう
腹くくり
展開こそが
期待するかな    行有

計画を
立てて未来を
のぞむなり
高鳴る胸に
さめやらぬかな   行有

楽しみは
いつもどこでも
読書なり
新たなヒント
高鳴るかしら    行有

仕事して
疲れて帰り
家の中
あしたをのぞむ
気合ありけり    行有


俳句九句 7月2日(土)


梅雨こそは
我が身照らして
うわの空      行有

仕事場で
うちわあおげば
板につく      行有

六月も
何事も無く
もう終わる     行有

カタツムリ
めずらしさにも
時代かな      行有

噴水に
吸い寄せられる
心かな       行有

あの頃の
蛍の光
思い出す      行有

麦茶から
元気をもらう
我が身かな     行有

夏日から
天にこたえる
気持ちかな     行有

歩きつつ
汗を流して
今がある      行有


短歌十首 7月1日(金)


いつまでも
解決しない
今がある
何ともならぬ
つまらなさかな      行有

果てしない
人生かかえ
やりきれぬ
どうしてこんな
展開かしら        行有

旅の日を
湯の国会館
に憩い
人ごころ知る
天城路かしら       行有

風呂上がり
横になるなり
風が吹く
湯の国会館
のんびりする       行有

仕事して
調子がくるう
感覚は
気持ちが悪い
日が進むかな       行有

我が部屋で
ラクになるまで
横になり
忘れていたい
人生かしら        行有

雨上がり
カサを忘れて
帰るなり
募る想いは
仕方なしかな       行有

何でだろ
そんな想いで
続いてる
自由に向けて
語りつくせぬ       行有

考える
クセがついても
これでもか
くり返すうち
日が暮れるかな      行有

コーヒーの
味わい深い
香りあり
心ゆくまで
満喫してる        行有



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