短歌と俳句と詩

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2017年12月

短歌と俳句 12月29日(金)


短歌十首


元気ある
冬の夜にも
あかりあり
あたたまるほど
あしたを思う      行有

落ち着いた
金曜の夜
休みあり
感慨深い
旅の跡かな       行有

狩野川の
堤防沿いを
歩くなり
かけめぐるもの
はなはだ多し      行有

うらまれて
なんでそんなに
もめるのか
迷惑ばかり
ほどがあるかな     行有

富士山に
薩埵峠の
ミカンあり
歩き疲れて
忘年会よ        行有

やる事も
あんまり無くて
年末よ
あしたはあした
気合をかける      行有

無理をして
無理するぐらい
くだらなく
他にやる事
あればいいのに     行有

気がつけば
いろんな意味で
師走なり
感慨深い
一年かしら       行有

色々と
かたづいていく
師走なり
待っているのは
大掃除かな       行有

やる事も
計画立てて
あしたあり
どうなる事か
夢のようなり      行有


俳句九句


年末も
薩埵峠で
ごあいさつ       行有

満腹の
年末ありて
歩くかな        行有

満腹の
忘年会で
しめくくる       行有

冬至から
希望を託す
おひさんよ       行有

電車から
見上げる先に
山眠る         行有

やるせない
悲しみもまた
日向ぼこ        行有

人知れず
何がそんなに
クリスマス       行有

年末も
やる事やって
備えあれ        行有

年の瀬に
詫びしかりける
思いあり        行有


短歌と俳句 12月22日(金)


短歌十首


あまりにも
やり過ぎかしら
日々ありて
いろんな事が
旅の跡かな      行有

冬の朝
抵抗しては
走り出す
あたたまるまで
うわの空かな     行有

横になり
思い思いの
休みあり
疲れた身には
力が入る       行有

何事も
一歩一歩の
毎日に
展開見せる
不思議あるかな    行有

めでたくも
御殿場の空
めぐりあい
元気あるなら
不思議なりけり    行有

富士拝む
御殿場の空
そびえ立つ
あるものだけで
威厳高らか      行有

せわしない
十二月あり
横になり
目標立てる
勢いかしら      行有

あすもまた
何を求めて
いざゆかん
わけもわからず
慈善事業よ      行有

人知れず
やりたい事も
一通り
十二月にも
かけめぐるなり    行有

仕事する
判断遅い
原因に
どうするものか
考えどころ      行有


俳句九句


手袋も
邪魔になるなら
面倒よ       行有

マフラーも
作業あるなら
面倒よ       行有

冬帽子
するまでもない
三島かな      行有

冬ぬくし
思いがあれば
天国よ       行有

洋ナシが
甘くなるまで
冷蔵庫       行有

はっさくに
腹が満たされ
元気かな      行有

冬の空
めがけて歩く
元気かな      行有

帰宅して
安堵するもの
冬籠り       行有

冬の日に
大仁歩く
城山よ       行有


短歌と俳句 12月15日(金)


短歌十首


人知れず
苦労の末に
なんとなく
大掃除まで
年末せまる      行有

横になり
金曜の夜
休みあり
楽しみもまた
格別かしら      行有

ゆったりと
物事進む
休みあり
元気出てくる
期待あるかな     行有

むなしくも
いろんな事が
かけめぐり
今年一年
しめくくるかな    行有

修善寺の
山道通り
冬紅葉
心に残し
別れを告げる     行有

修善寺の
アジ寿司食べて
元気あり
それが無ければ
やってられない    行有

なんとなく
あしたの仕事
気にしても
どうにもならぬ
日曜の夜       行有

仕事終え
ゆっくりしたい
冬の夜
やる事あれば
あしたの一歩     行有

短日の
心許ない
空めがけ
さまよい歩く
我が身あるかな    行有

歩きつつ
冬日に負けず
仕事して
元気あるなら
またあしたかな    行有


俳句九句


冬紅葉
ここまで来れば
さらばかな       行有

道にある
落葉ふみしめ
元気かな        行有

冬日あり
澄んだ空気に
気分良し        行有

木枯に
耐えて歩けば
心あり         行有

冬木立
いつかどこかで
また出会う       行有

北風の
記憶とともに
あらわれる       行有

冬草や
何にも言わぬ
我が身かな       行有

冬のある
厳しさ胸に
歩くかな        行有

心にも
雑炊すする
あたたかさ       行有


短歌と俳句 12月8日(金)




短歌十首


あたたまる
休みの日にも
ほっとする
冬の陣から
夏の陣まで      行有

外出の
計画立てて
元気あり
心の中は
夢物語        行有

歩きつつ
富士があらわれ
祈るなり
疲れるほどに
神がいるかな     行有

駿河湾
きらめくほどに
なごやかに
今があるなら
神がいるかな     行有

日曜日
何がなんだか
わからない
それでもあした
仕事ありけり     行有

ひたすらに
むなしいほどに
続いてく
今日の元気が
あしたの元気     行有

雑務あり
時を忘れて
今がある
思い返せば
夢物語        行有

横になり
眠る頃には
覚悟あり
どんなあしたも
走り出すかな     行有

休み経て
あしたの仕事
気合かけ
頭の中で
思索するかな     行有

冬の夜
いろんな事が
横になる
あたため直す
気分あるかな     行有


俳句九句


いつの間に
あれよあれよと
十二月        行有

あとわずか
ふんぎりつけて
冬紅葉        行有

湯豆腐に
あじわい深い
心かな        行有

落葉あり
こころさびしく
ふみしめる      行有

塩鮭の
ご飯のともに
味しめる       行有

浅漬の
口がさっぱり
かけぬける      行有

横になり
抵抗すれば
冬の朝        行有

冬日あり
何かがしたい
思いかな       行有

過ぎ去りし
むなしさもまた
十二月        行有


短歌と俳句 12月1日(金)


短歌十首


寒くても
布団をかけて
冬の夜
元気出るまで
あしたあるかな       行有

力無く
疲れた身には
寒過ぎて
再起を祈る
あしたあるかな       行有

仕事して
どうなるかしら
冬の陣
なす術も無く
働くかしら         行有

来年の
展開読めぬ
夏の陣
仕事するのも
骨が折れるよ        行有

歩いても
消化するなら
元気かな
どんな展開
待っているやら       行有

話あり
過ぎ去りしもの
旅の跡
あしたの事は
夢物語           行有

肌寒く
いろんなものを
羽織つつ
じっとするなり
冬の夜かな         行有

なんとなく
あたたかいもの
求めては
元気出るなら
人生かしら         行有

疲れても
横になるなり
読書あり
いろんな話
脳裏によぎる        行有

今日もまた
用事を済ませ
一歩あり
いろんな事が
まだまだあるさ       行有


俳句九句


冬浅く
こたえるものは
我が身かな         行有

ミカンから
酸味が残る
心かな           行有

落葉から
やがてどこかで
かみしめる         行有

小春にも
歩き疲れて
道がある          行有

菊のある
勢い胸に
峠かな           行有

紅葉から
時をはかれば
憂うかな          行有

門池で
落葉集める
会話あり          行有

長泉
にも柿落葉
見て歩く          行有

冬の日に
外に出るなり
かけめぐる         行有



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