短歌と俳句と詩

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2017年2月

2月24日(金)


短歌十首


余寒から
かなわぬおもい
話あり
どこまですめば
人生かしら      行有

自由なぞ
勝ち得てこそは
民主主義
ひかる人間
生き様あるや     行有

じっとして
春待つ心
たえかねる
父と二人で
浮世をはらす     行有

おだやかな
平和な心
横になる
おもいがめぐる
英知あるかな     行有

カワセミの
水に飛び込む
音がする
やり遂げる様は
見事なりけり     行有

年度末
申告書まで
作り上げ
歩き疲れて
へこたれぬなり    行有

なんでだろ
疲れる日々に
疑問あり
よくわからない
タコばかりかな    行有

とりあえず
第一歩ある
月曜日
どうにかなるさ
くり返すかな     行有

あまりにも
無駄な時間が
流れてる
浮世の常は
侘び寂びかしら    行有

迷惑な
関心の無い
人にまで
話が続く
侘び寂びかしら    行有


俳句九句


外に出て
春立つものを
探すかな       行有

春を待ち
予定が立てば
見事かな       行有

花あれば
どこもかしこも
見事かな       行有

待ちのぞみ
香りをかげば
梅の花        行有

晴天の
春立つものに
めぐみあれ      行有

二月あり
富士川沿いに
元気かな       行有

早梅の
高まる期待
のぞむかな      行有

早春の
淡きおもいを
はせるかな      行有

余寒から
逃れられない
もう少し       行有


短歌と俳句 2月17日(金)


短歌十首


人生は
ダルマのように
くり返す
あきれるほどに
青空なのに       行有

立春に
願いを立てて
ダルマあり
かなわぬほどに
あきらめつつも     行有

休日の
やる事終えて
部屋の中
なるようになれ
おもいは募る      行有

悲しみに
包まれながら
努力こそ
支えるものは
何もあらずや      行有

夜にして
あきらめついた
仕事にも
あしたに続く
おもいあるかな     行有

いつになり
おだやかなれる
我が身かな
つまらぬ先に
憂いあるかな      行有

青空に
春待つ心
めでたくて
なんとかなるさ
ここまできてる     行有

やるせない
問う悲しさぞ
いきてても
示せるものが
文句ばかりや     行有

仕事して
改善すべき
点ありて
どうなる事か
なるようになる    行有

なればなる
私も知らぬ
世界あり
近づくごとに
不思議なりけり    行有


俳句九句


白梅の
香りをめぐる
のぞみかな      行有

受験あり
中学生の
姿あり        行有

春を待ち
心の底で
気合かな       行有

海苔ありて
ご飯がすすむ
うまさかな      行有

寒明に
のぞみをたくす
心あり        行有

ある程度
余寒に備え
のぞむかな      行有

早春の
元気を胸に
歩き出す       行有

春浅く
いてもたっても
いられない      行有

梅白く
香りただよう
うき世かな      行有


短歌と俳句 2月10日(金)


短歌十首


富士山が
海の向こうに
そびえたつ
気分良ければ
あっぱれかしら   行有

春隣
色々ありて
走り出す
元気あるなら
笑いあるかな    行有

梅ありて
河津桜も
あるのなら
気分はどこか
あともう少し    行有

牧水の
あとをたどれば
ここにあり
春遠くまで
心あるかな     行有

ひたすらに
休日終わる
夜がある
一息ついて
ボチボチかしら   行有

いつまでも
もめる原因
わからなく
時が流れて
浦島太郎

おじいちゃん
なくなるおもい
のこるなり
元気なうちが
人は人なれ     行有

おじいちゃん
あそんでくれた
おもいあり
元気になれた
我が身あるかな   行有

じっとして
時が経つのを
待ち構え
一人さびしく
思い出すかな    行有

なんなりと
怒り出す様
ふてぶてし
善か悪かと
問うあわれかな   行有


俳句九句


富士山の
伝統深く
拝むかな      行有

春遠く
牧水居たら
心かな       行有

話して
予定あるなら
春隣        行有

恵方巻き
何か良い事
起こるかな     行有

立春に
願いを立てて
気合かな      行有

富士山の
姿形が
うったえる     行有

なんとなく
春待つ身には
さびしけり     行有

色々と
春隣まで
しのびけり     行有

立春の
喜びともに
元気かな      行有


短歌と俳句 2月3日(金)


短歌十首


大寒の
峠に来たり
気合あり
七草粥の
健康願う      行有

歩いたら
家の中まで
余韻あり
三島にもある
人生かしら     行有

あしたこそ
どんな仕事に
なるかしら
そんなおもいが
ふくらんでいく   行有

冬の日に
元気あるなら
ありがたく
春の訪れ
待ちのぞむなり   行有

仕事して
買物忘れ
電車なり
いつもと違う
夕食かしら     行有

いつになく
いつもと違う
仕事なり
どうなる事か
やれるだけやる   行有

仕事して
疲れて帰る
電車あり
あしたも同じ
日を送るかな    行有

日脚伸び
期待を胸に
電車あり
災いはらう
日を願うかな    行有

迷惑な
問題かかえ
困り果て
社会が何だ
もの申すなり    行有

春のぞむ
桜咲く頃
めでたくて
あわき心に
人生かしら     行有


俳句九句


富士山の
景色眺めて
三島あり      行有

日脚伸び
背筋伸ばして
気合かな      行有

大寒の
峠に来たり
三島かな      行有

冬深く
楽しむものを
一通り       行有

水仙の
めずらしさにも
心かな       行有

冬の日に
ふさわしいもの
あるかしら     行有

あしたにも
富士山あれば
元気かな      行有

駿河湾
の向こう側に
富士山よ      行有

春隣
元気を出して
走り出す      行有



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